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【ニッポンの新常識】シールズと話せたのは収穫だが、野党のデマを拡散する行動は感心しない
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【ニッポンの新常識】シールズと話せたのは収穫だが、野党のデマを拡散する行動は感心しない
先週金曜日深夜(正確には土曜日未明)、テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」に出演した。テーマは「激論... 先週金曜日深夜(正確には土曜日未明)、テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」に出演した。テーマは「激論! 安保国会 若者デモ ドーする?! 日本の民主主義」だった。 この番組には一時期、頻繁に出演したが、途中で怒鳴り合いが始まり、結論は何も出ず、むなしい思いをした。今回の出演依頼にも躊躇(ちゅうちょ)したが、結果的には出演してよかった。 安保法案反対デモで話題になった学生グループ「SEALDs(シールズ)」のリーダーらと直接話ができたのは収穫だった。ネット上では、無責任野党や過激派と一緒くたにされるが、出演した2人と実際に話すと、将来を真剣に考える学生だった。彼らも印象操作の被害者だと分かった。 もちろん、安倍晋三首相の真摯(しんし)な言動を信じず、無責任野党のデマを拡散する行動は感心しない。だが、若者は「反権力がカッコいい」と思うものだし、間違いは誰にでもある。 シールズは保守系とも交流した方