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石原新党、キーマンは田母神氏 国家、歴史観に共通点…3月に連携確認
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石原新党、キーマンは田母神氏 国家、歴史観に共通点…3月に連携確認
日本維新の会の「分党」をめぐり、去就が注目されている田母神俊雄元航空幕僚長(65)が31日夕、ブ... 日本維新の会の「分党」をめぐり、去就が注目されている田母神俊雄元航空幕僚長(65)が31日夕、ブラジルや米国での講演旅行を終えて帰国する。維新の石原慎太郎共同代表(81)と国家観、歴史観が共通するうえ、1月の東京都知事選では組織も持たずに61万票以上を獲得したこともあり、新党立ち上げのキーマンとみられている。 「田母神氏は都知事選後、真正保守新党を自ら立ち上げるための準備を進めてきた。党綱領もほぼ書き終えている。ただ、このタイミングで維新が分党するとは予想していなかった」 こう語るのは田母神氏の側近だ。 維新国会議員団は30日午後、両院議員懇談会を国会内で開き、石原氏と橋下徹共同代表の合意に基づき、維新を「分党」する決定を執行部が説明した。衆参62人の所属議員に対し、6月5日までに、どちらのグループを選択するか意思表示を求める予定だ。 こうしたなか、石原氏が、平沼赳夫代表代行(74)ら国会