相川の人的補償に怯えるヤングＧ “一岡ショック”の二の舞いも 今週末にも決着へ

巨人は２年連続でモヤモヤの年明け。ヤクルトからＦＡ宣言した相川亮二捕手（３８）を獲得した補償が金銭か、あるいは２８人のプロテクト枠を外れた選手なのか、相手の回答待ちだからだ。 ５日、東京・大手町の球団事務所で仕事始め。久保博球団社長は約１２０人の職員に対して、チームが日本一を奪回するための徹底的なサポートを呼びかけると「特に２０１５年は『ＧＩＩプロジェクト』という名前でジャイアンツ球場の活性化を図り、若いファンの獲得にも務めていく」とあいさつした。 ２軍本拠地のジャイアンツ球場は４０００人収容。久保社長は週末のイースタン・リーグ戦を満員にしたい考えだ。動員のカギとなるのは元気ハツラツな若手選手。だがプロテクトの当落線上にあるヤングＧたちは、複雑な思いを抱いたまま新しい年を迎えている。近日中に人的補償でヤクルト行きを通告される可能性があるからだ。 この“中ぶらりん状態”は２年連続だ。一昨年末

[mamonojingu]

ゲンダイと大体同じ内容だけに読み比べが面白い。基本的にフジは巨人より。ゲンダイは巨人嫌い。

[tessy3]

ガンガンやって、巨人には貧乏くじを引いて欲しいですね