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【脱ビギナー講座】練習にも手順、まずはハーフショットから
練習場での手順として、アプローチから入ってはいけない、ということは以前お話ししました。アプローチ... 練習場での手順として、アプローチから入ってはいけない、ということは以前お話ししました。アプローチはデリケートなタッチを要求されるからです。 ゴルフスイングには、関節を柔らかくし、指先のカン、スイングするリズムとスピード感が求められるのに、いきなりでは、うまくいかないのも当然です。だから、練習にも手順があるのです。 練習場はもちろん、コースに行ってラウンドのスタート前でも同じです。プロのトーナメントで、どんな飛ばし屋でも40~50ヤードのハーフショットやスリークオーターショットから練習を始めています。みんな、カンが働かないときにやっても、うまくいかず、逆効果であることを知っているからです。 特にサラリーマン読者のみなさんは、練習するにしても週イチ、あるいは月イチという方が多いことでしょう。練習では、まずは体をほぐして、ボールを打つカンを取り戻すことが大事。ショートアイアンのハーフショットから
2011/07/08 リンク