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【スポーツ随想】新国立「900億円増」どこから出すのか アーチ固執は利権がらみ?
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【スポーツ随想】新国立「900億円増」どこから出すのか アーチ固執は利権がらみ?
安保関連法案と新国立競技場。何となく似たもの同士に見えてしまう。 安保関連法案は憲法審査会で与野党... 安保関連法案と新国立競技場。何となく似たもの同士に見えてしまう。 安保関連法案は憲法審査会で与野党推薦の憲法学者3人が揃って「違憲」と断じ、日本中の学者や研究者が賛同の声をあげている。しかし、安倍政権は聞く耳をもたない。9月末まで大幅に会期を延長してまでも力ずくで法案成立を目指している。 強行突破は新国立も同じだ。金がかかり過ぎる奇抜なデザインに対し、槙文彦氏ら日本の建築界の大御所たちがこぞって異議を唱え、国民の間でも不審の声が上がっている。安保法案に例えるなら建築家が憲法学者、文科省や運営主体となる日本スポーツ振興センター(JSC)が安倍内閣というわけだ。 新国立は屋根を支える巨大な2本のキールアーチが、巨額の建設費と工期の長さで問題視されてきた。槙氏らはアーチをやめたデザインの見直しを提案。下村文科相が会見で「前向きな提言で謙虚に耳を傾けた上で最終判断したい」と語ったことが23日の新聞