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【(御頭)ミシャグジ様の信仰】守矢家当主の証言より【アラハバキ考】 - ものづくりとことだまの国
はじめに 先代までに失われた習わし #諏訪大社上社 神事の話を通して、神や精霊がどのようにとらえられ... はじめに 先代までに失われた習わし #諏訪大社上社 神事の話を通して、神や精霊がどのようにとらえられていたのかがわかる #神長守矢家 現当主(78代守矢早苗氏)の証言は貴重 #ミシャグジ #アラハバキ との関係も考察 目次 ミシャグジ様のこと(神長官守矢資料館のしおり、より) ミシャグジとアラハバキ(古代妄想) 本文 ※守矢家の現当主は「ミシャグチ様」と呼称していますが、本文ではネット検索性を優先して「ミシャグジ様」として紹介しています ミシャグジ様のこと(神長官守矢資料館のしおり、より) 貴重な内容を読んでいますと、次のような認識(①)、祭式と役割分担(②、③)があったことがうかがえます。 ① ミシャグジ様は森や山に普遍的に存在する精霊であること ② 大祝(おおほうり)は諏訪の御神体であるミシャグジ様と交感する者*1(依り代、童児) ③ 神長(守矢家当主)は、大祝への御神体の上げ・降ろし
2022/11/17 リンク