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稼働率低迷で“ほかの魚も検討”|NHK 青森県のニュース
利用が低迷している八戸港のサバ専用の荷さばき施設について、八戸市の小林市長は稼働率の向上に向けサ... 利用が低迷している八戸港のサバ専用の荷さばき施設について、八戸市の小林市長は稼働率の向上に向けサバ以外の魚を対象とすることも検討したい考えを示しました。 「八戸港第3魚市場A棟」は国からの補助金も活用して八戸市が平成24年に開設したサバに特化した荷さばき施設で、漁船内から直接、施設に魚を吸い上げる装置を備えるなど、世界で最も厳しいとされるEUの基準も満たす高度な衛生管理体制を誇りますが、使い勝手の悪さなどから利用の低迷が続き、昨年度までの累積赤字は4億円を超えています。 八戸市は稼働率向上に向けて今年度まで3年間の改善計画を策定し、年間3万1200トンの水揚げを目指していますが、過去2年間の水揚げは計画の7%から5%ほどにとどまり、今年度もこれまでの稼働日数はわずか2日と低迷しています。 これについて小林市長は9日に開かれた市議会で、改善計画の目標達成について「今シーズンも極端な不漁に見舞
2019/12/15 リンク