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日本海溝巨大地震の新ハザードマップ 八戸市が住民説明会|NHK 青森県のニュース
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日本海溝巨大地震の新ハザードマップ 八戸市が住民説明会|NHK 青森県のニュース
北海道から岩手県にかけての沖合にある「日本海溝」を震源とする巨大地震と津波で、大きな被害が想定さ... 北海道から岩手県にかけての沖合にある「日本海溝」を震源とする巨大地震と津波で、大きな被害が想定される八戸市は浸水想定区域内の住民に対し、新たに作成したハザードマップの説明を進めています。 国がまとめた「日本海溝」の巨大地震と津波の想定で、26メートルを超える津波が押し寄せるとされた八戸市は、想定を反映した新たなハザードマップを先月公表し、今週から住民への説明会を始めました。 24日、根岸地区で行われた説明会には、地区の自主防災会長などおよそ10人が参加し、市の担当者が、浸水が想定される面積がこれまでの津波の想定の1.4倍に広がったことや、一部の避難場所が使えなくなることなどを説明しました。 また、根岸地区では津波の到達予想時間がこれまでの想定よりおよそ10分早まったことから、今後、避難場所の確保に向けて検討を進めることなどを伝えていました。 市は、浸水想定区域内にある市内およそ20の地区を