和歌山 新型コロナ１６人感染 県は“第４波に入った”｜NHK 和歌山県のニュース

和歌山県は３０日、新たに１６人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 感染者数はこのところ再拡大し、変異ウイルスの感染も相次いで確認されていることから、県は感染状況が「第４波に入った」として、感染予防対策を徹底するよう呼びかけています。 県によりますと、新たに感染が確認されたのは、小学生から６０代の男女あわせて１６人です。 感染者数が２桁になるのは、３月２６日以来で、感染者数はこのところ再拡大しています。 また、これまでの感染者のなかで、新たに１０人が変異ウイルスに感染していたことも確認されました。 感染が確認された人のうち、変異ウイルスに感染した人の割合は３月１４日までの１週間では２７.３％でしたが、３月２９日まででは６４.２％と急増しています。 こうしたことから和歌山県は県内の感染状況が「第４波に入った」と分析しています。 和歌山県の野尻孝子 技監は「第４波

[Nean]

首長のカッコつけがないぶん、本格的テキパキ感ある。

[sophizm]

“感染が確認された人のうち、変異ウイルスに感染した人の割合は３月１４日までの１週間では２７.３％でしたが、３月２９日まででは６４.２％と急増”