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「患者殺害」懲役12年の元看護助手 再審認める 最高裁 | NHKニュース
16年前、滋賀県東近江市の病院で、人工呼吸器を外して患者を殺害したとして懲役12年の刑が確定し服役し... 16年前、滋賀県東近江市の病院で、人工呼吸器を外して患者を殺害したとして懲役12年の刑が確定し服役した元看護助手の女性について、最高裁判所は再審=裁判のやり直しを認めました。これにより、今後やり直しの裁判が開かれ、無罪となる公算が大きくなりました。 西山さんは無実を訴えて平成24年に2度目となる再審を申し立て、おととし12月、大阪高等裁判所は「患者が不整脈などの病気で死亡した可能性があり、自白だけで人工呼吸器が外されて死亡したと認められるほど、自白の信用性が高いと言えない。犯人だとするには、合理的な疑いが残る」として再審を認める決定を出しました。 これに対して検察が特別抗告していましたが、最高裁判所第2小法廷の菅野博之裁判長は19日までに、退ける決定をして再審を認めました。 今後、大津地方裁判所でやり直しの裁判が始まり、無罪が言い渡される公算が大きくなりました。
2019/03/19 リンク