野村さん 沙知代さんとの「おしどり夫婦」常に一緒の姿話題に | NHKニュース

野村克也さんは昭和53年に結婚した３歳年上の妻、沙知代さんとのおしどり夫婦として知られ、常に一緒に行動する姿が話題を集めてきました。 テレビ番組などでは野村さんの「ぼやき」と呼ばれる独特の語り口に対して、沙知代さんの辛口のコメントが対照的に捉えられ、広くお茶の間に親しまれました。 一方で、結婚前の昭和52年には沙知代さんとの交際をめぐって南海の監督を事実上、解任されたほか、阪神の監督だった平成13年のオフには沙知代さんが脱税の疑いで逮捕されて監督を辞任するなど、夫婦の話題はさまざまな形に及びました。 沙知代さんは３年前に亡くなりましたが、その存在について野村さんは今月放送されたＮＨＫの番組で「“元気出しなよ”とか“なんとかなるわよ”といったことばをしょっちゅう投げかけてくれた。元気がもらえて自分をリードしてくれた。道案内役のような存在だった」と振り返っています。 そのうえで「サッチーのこと

[mutinomuti]

おしどりは実際にはおしどり夫婦みたいでないとの研究も多いと聞いたのでNHKは言葉にもうちょっと興味を持って報道していただきたい(´･_･`)

[ishiduca]

"野村さんは沙知代さんと同じ虚血性心不全で亡くなったと..."