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駅の伝言板 コロナで復活 つづられた“不自由な生活”への思い | NHKニュース
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続いていましたが、神奈川県の駅では、携帯電話が普及していなか... 新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続いていましたが、神奈川県の駅では、携帯電話が普及していなかった時代に活躍した「手書きの伝言板」が復活し、不自由な生活で感じた寂しさや苦しさ、励まし合う声などがつづられています。 神奈川県のJR東神奈川駅では、新型コロナウイルスで外出自粛が続いていた4月、少しでも利用者が交流できる場を作ろうと約20年ぶりに伝言板を復活させました。 その後1か月余りで、延べ1000人以上が伝言板に思いをつづっています。 改札口のすぐ脇に設置されている幅3メートルを超える大きな伝言板には、連日利用客らがメッセージなどを書き込んでいます。 しかし、かつてのような待ち合わせの約束などではありません。 「在宅勤務はもうたくさん。早く会社に行きたい」 「早く平穏な日々が訪れますように」 新型コロナウイルスの影響で不自由な生活を強いられている人々の率直な思いです。 (通勤途中の女性)
2020/06/20 リンク