「まん延防止等重点措置」とは？ 新型コロナ | NHKニュース

新型コロナウイルスへの対策として2021年2月に新たに設けられた「まん延防止等重点措置」。いったいどのような措置で、「緊急事態宣言」とはどう違うのでしょうか。 「まん延防止等重点措置」「緊急事態宣言」違いは？ 2021年2月13日に施行された新型コロナウイルス対策の改正特別措置法では「まん延防止等重点措置」が新設されました。緊急事態宣言が出されていなくても集中的な対策を可能にするものです。 宣言との違いをみてみます。 【対象地域】 緊急事態宣言は、都道府県単位で出されます。 一方「まん延防止等重点措置」は、政府が対象とした都道府県の知事が、市区町村など特定の地域を限定することができます。 【適用の目安】 宣言は感染状況が最も深刻な「ステージ4」に相当するかどうかが目安になります。 「まん延防止等重点措置」は「ステージ3」が想定されていますが、感染が局地的に、急速に広がっている場合は「ステー

[Machautumn]

略称「まん防」って他になかったんか…。「まん重」とか…まんじゅう…だめか。

[mukunokiy0725]

為政者から見ての違いで、住民として対策する内容は緊急事態宣言と同じよね。お店の経営されている方からすれば縛りが増えるけど……というようなことを今更ながら再確認している

[rxjun]

内容自体とは別に「まん延」て言う漢字仮名交じりの用語の違和感がとても気になる。

[ooblog]

#コロナ禍 #マンボウ #蔓防 #まん延防止等重点措置 #緊急事態宣言 「宣言との違い~ステージ3~局地的に、急速に広がっている場合~ステージ2~知事が、市区町村など特定の地域~店舗や施設~時間短縮の要請や命令~入場禁止」