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国連安保理 常任理事国拒否権行使 説明義務づける決議案提出へ | NHK
国連の安全保障理事会でウクライナをめぐる決議案がロシアの拒否権によって否決されたことを受け、安保... 国連の安全保障理事会でウクライナをめぐる決議案がロシアの拒否権によって否決されたことを受け、安保理の機能不全が指摘される中、今後、常任理事国が拒否権を行使した場合、国連総会で理由を説明することを義務づける決議案が、近く提出されることになりました。 この決議案は、ヨーロッパのリヒテンシュタインが取りまとめているもので、安保理で常任理事国が拒否権を行使した場合、10日以内に国連総会の会合を開き、拒否権を行使した理由を説明することを義務づけるとしています。 リヒテンシュタインの国連代表部によりますと、すでに40か国以上が共同で決議案を提案する意向を示していて、来週にも国連総会に提出するということです。 決議案についてアメリカのトーマスグリーンフィールド国連大使は声明を発表し、共同提案国に加わったことを明らかにしたうえで「常任理事国の説明責任や透明性に向けた重要な一歩になる」と評価しました。 安保
2022/04/16 リンク