「内輪差」よくわかる動画が話題 大手運送会社 ドローンで撮影 | NHK

大手運送会社がドローンを使って撮影した動画が話題になっています。 大型トラックが左折する際、後ろのタイヤが前のタイヤより内側を通る「内輪差」がよくわかる動画で、SNSには「事故防止に役立つ」といった反応が寄せられています。 この動画は、岐阜県大垣市に本社がある「西濃運輸」が、教習所でドローンを使って上空から撮影しました。 「内輪差」による左折巻き込み事故は、前と後ろのタイヤの距離が長い大型車に多い事故で、担当者によりますと、新人ドライバーの教育用に動画を制作しようと考えたといいます。 そして、グループ会社の自動車学校の教官がドローンの操縦資格を持っていたことから、撮影を依頼したということです。 先月末に動画をツイッターに投稿すると、「わかりやすい」とか「広く知ってほしい」「自転車通学を始める子どもに見せた」「事故防止にいい教材」といった反応があり、 3日正午の時点で、 ▽「リツイート」は6

[kujira_aoi_blue]

うわぁ、ミニカーとか自転車水たまり突っ込んでタイヤの跡残してみた時よりもっとなんかこう、後輪が円の中心で前輪が円の外を描くように進んでる感じがあるねぇ。長いねぇ、これを意識しながら運転するの難しいねぇ

[kamiokando]

右折レーンの車が停止線より随分後ろに止まる車が多かったの不思議だったけど大型が曲がりやすいようにしてあげてたのね。免許取って初めて分かった。後輪は曲がるときもミラーで確認してる。

[Shin-JPN]

車が曲がるというのは、曲線に沿って移動するというより後輪が支点となって前輪を振り回している運動とイメージした方がいい。ホイールベースが短い乗用車ではこの差に気づきにくいだけで挙動は大型車と同じ

[TakamoriTarou]

これもいいですが、精密機械と言うのに室外放置して雨にぬらし破損させ時「水濡れ駄目と言われなかった」と保障拒否したり、素行が悪いとしか言いようのない御社の社員とか、そっちの改善活動もやってほしいです。

[nmcli]

本物の重さを感じられる

[buu]

ミニカーでも説明できそうだが。