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“もう一度パンプスで歩きたい” 被爆女性 手記につづった思い | NHK | WEB特集
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“もう一度パンプスで歩きたい” 被爆女性 手記につづった思い | NHK | WEB特集
広島の爆心地から1キロ余りで被爆した女性。 当時7歳でした。 大きなけがを負うことはなく、学校では明... 広島の爆心地から1キロ余りで被爆した女性。 当時7歳でした。 大きなけがを負うことはなく、学校では明るくひょうきんな性格で人気者になります。 短大を出て就職し、資格の勉強をしながらおしゃれにもこだわっていた24歳の時、突然、白血病に。 原爆病院に入院し、半年後に25年の生涯を終えます。 「もう一度パンプスで歩いてみたい」 女性が病床でひそかにつけていた手記は、当たり前の日常を取り戻したいという思いがつづられていました。 (広島放送局 記者 亀山真央) 着物姿で写真に収まる、末次君子さん。 白血病の症状が出る前に撮られた、お見合い写真です。 君子さんは、7歳の時に爆心地から1キロ余りで被爆しました。 母親は大けがを負い、3歳下の妹は自宅の下敷きになって亡くなりました。 君子さん自身は、大きな傷を負うことはなく、周囲の友だちと元気に学校に通うようになります。