北九州飲食店火災 火元の関係者「油入った鍋火にかけ店外に」 | NHK

3日、北九州市の中心部の飲食店街で起きた火災で、火元とみられる飲食店の関係者が、出火当時の状況について「油が入った鍋を火にかけたまま店の外に出ていた」と説明していることが、捜査関係者への取材で分かりました。 3日午後3時すぎ、北九州市小倉北区魚町1丁目の飲食店などが密集する「鳥町食道街」の付近から火が出て燃え広がり、消防が発表した速報値によりますと、合わせて35店舗、延べおよそ2900平方メートルが焼けました。 火は、発生からおよそ42時間がたった5日朝になって完全に消し止められ、現場では警察と消防による検証作業が始まりました。 この火災で、火元とみられる飲食店の関係者が、出火当時の状況について「油が入った鍋を火にかけたまま店の外に出ていた」と説明していることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。 警察は不注意が火災につながった可能性もあるとみて、出火原因や火元の特定を進めています。

[hibiki0358]

前に起きた商店街の火災原因と同じ。知らなかった…は無いよなぁ。

[suwataku]

糸魚川大火と一緒だ

[dowhile]

♪菜の花畑の土になる〜

[kz78]

旦過市場の教訓が生かされてない…。