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8000食分の炊き出しにも対応 給食センターが完成 北広島|NHK 北海道のニュース
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8000食分の炊き出しにも対応 給食センターが完成 北広島|NHK 北海道のニュース
大規模な災害に備えて、北広島市は8000食分の炊き出しにも対応できる給食センターを整備し、9日、... 大規模な災害に備えて、北広島市は8000食分の炊き出しにも対応できる給食センターを整備し、9日、完成を祝う式典が行われました。 北広島市大曲地区に建設された防災食育センターは、市が新たな防災拠点として32億円あまりをかけて整備しました。 9日行われた記念式典には地元の関係者などおよそ60人が出席し、上野正三市長が「日本各地で豪雨や台風、地震などの災害が相次ぐ中、防災や食育を推進する施設として市民の安心・安全のシンボルとなるよう取り組んでいく」とあいさつしました。 施設はふだん給食センターとして稼働し、市内の8つの小学校に向けてあわせて3000食分の給食を作ることにしています。 一方、大規模な災害に備えて貯水タンクが設けられ、コメなどの食料が備蓄されていて、非常時には8000食分の炊き出しを3日間、提供することが可能だということです。 施設の敷地内には▼停電時でも対応できるよう自家発電の機械