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「電池討論会」で見た研究最前線 LIB偏重に違和感
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「電池討論会」で見た研究最前線 LIB偏重に違和感
「第62回電池討論会」が2021年11月30日~12月2日に開催された。年に1回の「電池分野における世界最大級... 「第62回電池討論会」が2021年11月30日~12月2日に開催された。年に1回の「電池分野における世界最大級の学会」(NEDO)で、記者は取材のため会場のパシフィコ横浜を訪れた。記者は入社2年目であるため、リアルで開催される電池討論会への参加は初めてである。 電池討論会は電池開発の最先端を知ることができる場だ。講演自体の学術的な価値はもちろんのこと、各講演の聴講者の人数は、電池関係者の注目度を推し量るバロメーターとなる。今回、会場には8つの講演ルームがあり、テーマごとに8講演が同時進行していた。ある部屋ではリチウム(Li)イオン電池(LIB)の正極に関する講演が続き、別の部屋では空気電池に関する講演が続く、といった具合だ。聴講者は各部屋を自由に出入りすることが可能なため、高い関心が寄せられているテーマほど、多くの聴講者を集めた。 そこで、記者が現場で見た各テーマの盛況ぶりと、講演本数のテ