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「IFRSへの対応のあり方に関する当面の方針」を読み解く(下)
ビジネスブレイン太田昭和 会計システム研究所 所長 中澤 進 前回(「IFRSへの対応のあり方に関する当... ビジネスブレイン太田昭和 会計システム研究所 所長 中澤 進 前回(「IFRSへの対応のあり方に関する当面の方針」を読み解く(上))と今回では、金融庁が2013年6月20日に公表した「国際会計基準(IFRS)への対応のあり方に関する当面の方針」の意味するところを検証している(報告書はこちらで入手できる)。 報告書は、(1)はじめに、(2)IFRSへの対応のあり方に関する基本的な考え方、(3)IFRS任意適用要件の緩和、(4)IFRSの適用の方法、(5)単体開示の簡素化、という五つのパートで構成する。前回は(1)から(4)の途中までを見てきた。今回は、続きを検証するとともに、日本が考えていくべきIFRSへの取り組み方について触れることにしたい。本文の太字部分は報告書からの引用である。 (4)IFRSの適用の方法 ---エンドースメントされたIFRSを国際的に示す(続き) 二つめの施策である「
2013/08/06 リンク