2020-02-09 地震の予測マップと発震間隔ヒストグラム 10日の地震列島は, 岩手でM3.6！ 解説：発震間隔ヒストグラムは一体何を我々に語っているのだろうか？ - 地震の予測マップと発震日予測

常に最新記事なら [こちら最新！] をアクセスし、ブックマーク！ ⚫ 防災科研さんから午前0時に2日前の詳細データが公開され、もって1年分のデータ解析を行なっています、題名先頭にある日付が解析データ1年分の最終日です、記事は毎日、午前1時〜3時頃にアップされます 各領域の時系列データは排他的にして重複を排除しており、西域が南海トラフ監視領域を100%包含するので最も優先度が高く、順に以下の如くです ⚫ 西域_時系列：西域そのものであり、フィリピン海プレートの影響直接 ⚫ 中域_時系列：中域から西域を除き、日本海溝から太平洋プレートの影響直接 ⚫ 東域_時系列：東域から中域を除き、千島海溝から太平洋プレートの影響直接 ＝ 最新地震情報２月１０日（M3.0以上かつ震度1以上）です ＝ Yahooさん [4] より掲載（元データは [気象庁] さん）、マップ上★が震源位置 ★ 10日12時22分

[yoshihide-sugiura]

Rioさん：ブクマコメ感謝です、違います、緑のラインは単なる平均値で、68%を包含する柱の右側、このケースでは70%を越えるまでが危険な領域でした、と言っています

[ballooon]

発震間隔ヒストグラムの説明、正直難しいです。68％というのがキモになって、プログラムRが「棒の幅」が何日かを決めている、ということですね？そして緑の線の過ぎるまでが、大きな地震が来る危険がある時期と