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客家と華僑と国際金融資本について考えてみると…
今まで生きてきて愚かしいことの連続だった。その結果として老いぼれた。何もなくても老いぼれたのだが…... 今まで生きてきて愚かしいことの連続だった。その結果として老いぼれた。何もなくても老いぼれたのだが…。そこで、それをごまかすためにつれずれなるままに愚痴でもい何時図けることにする。 上海閥(江沢民)とも繋がる接点が「中国4大財閥」の1つ、浙江財閥である。浙江(地方名、上海もここにあたる)という地区にある浙江財閥は、米国でキリスト教徒になった客家、チャーリー宋こと宋耀如が中国での聖書販売権をもって帰国して成り上がったものである。 客家本流は中国共産党寄りであり、反対に、ロスチャイルドの阿片戦争の麻薬利権は、中国国民党寄りである。ここにロスチャイルド→サッスーン→中国国民党の蒋介石(宋耀如の次女、宋美齢が嫁)→浙江財閥→米キリスト教(予想プロテスタントでクウェーカー教あたりだろう)→ロックフェラー(Jっぽいところ)-こういう図になる。さらに、この経路は、中国共産党→江沢民(上海閥)→浙江財閥であ