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金高もドル安も金融マフィアが仕組んだ!ストロスカーン氏逮捕もアメリカのワナか!?
足元の為替市場では一進一退が続きながらも、基本的には「米ドル高」基調が強まっている。 ドルインデッ... 足元の為替市場では一進一退が続きながらも、基本的には「米ドル高」基調が強まっている。 ドルインデックスは6月23日(木)の海外市場で、2010年高値から引かれたレジスタンスラインの上抜けを再びトライしているように見えるが、これをブレイクするようなことがあれば、一段高もあり得るだろう。 ■なぜ、ストロスカーン前専務理事が逮捕されたのか? さて、前回のコラムでは「米ドル高」の蓋然性について、正論以外に「邪説」もあると申し上げたが、今回はその部分について触れたいと思う(「5月以降、米ドルが反発したワケは?ギリシャ危機は二の次、QE3の有無が重要」を参照)。 すでにお話したように、これはIMF(国際通貨基金)のストロスカーン前専務理事の逮捕と絡んでいる。 このストロスカーン氏の逮捕について、ロシアのプーチン首相が「おかしい」と、異例にも自らの疑問をロシア政府のオフィシャルサイトで表明していた(「『
2011/06/25 リンク