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米ドル/円のカギを握るのは、日経平均ではなく米国の金利動向。今の日米の金利差を考えれば、米ドル/円が1米ドル=150円をめざすという予想には無理がある!
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米ドル/円のカギを握るのは、日経平均ではなく米国の金利動向。今の日米の金利差を考えれば、米ドル/円が1米ドル=150円をめざすという予想には無理がある!
(出所:TradingView) 連動したように、目先、日経平均も急反発し、執筆中の現時点で一時500ポイント超... (出所:TradingView) 連動したように、目先、日経平均も急反発し、執筆中の現時点で一時500ポイント超える上昇幅を達成したから、目下のところでも日経平均と米ドル/円の「乖離」が見られるわけで、しばらく続く可能性がある。 となると、カギとなるのはやはり米金利動向だ。5月から米ドル全体(ドルインデックス)の上昇は、米金利上昇と連動する形だったので、足元の反落も当然の成り行きで、わかりやすいかと思う。米株の上昇が金利低下に反応する値動きであれば、まったくサプライズはなく、こちらも当然の成り行きであろう。 したがって、株高・円安の「セット」は、大まかな傾向として観察されるが、常に比例した連動ではなく、また目下の局面においてむしろ「理に叶う」現象なので、どちらか一方の値動きをもって、もう一方の値動きを判定すべきではなかろう。 よく聞く例として、米ドル/円の頭が重くなったから、日経平均の上昇