![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d340e199261c00dcad52f21c900c2ed156b29374/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--dknCiouU--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3AAstro%252520%2525C3%252597%252520swup%2525E3%252581%2525A7%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525A0%2525E3%252583%2525AC%2525E3%252582%2525B9%2525E3%252581%2525AA%2525E3%252583%25259A%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252582%2525B8%2525E9%252581%2525B7%2525E7%2525A7%2525BB%2525E3%252582%252592%2525E5%2525AE%25259F%2525E8%2525A3%252585%2525E3%252581%252597%2525E3%252581%2525A6%2525E3%252581%2525BF%2525E3%252581%25259F%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3A%2525E3%252583%2525A8%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%252580%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyL2I3NzMwMDhiMjQuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Astro × swupでシームレスなページ遷移を実装してみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Astro × swupでシームレスなページ遷移を実装してみた
はじめに ページ遷移がシームレスになるだけで、Webサイトのクオリティが格段に上がったように感じるの... はじめに ページ遷移がシームレスになるだけで、Webサイトのクオリティが格段に上がったように感じるのは私だけでしょうか。最近では、このようなサイトを見かけることも珍しくなくなった気がします。 今回はAstroでシームレスなページ遷移(以下「非同期遷移」と呼ぶ)を実装してみました。 完成したサイトはこちら swup導入までの経緯 非同期遷移実現へのアプローチ そもそも、非同期遷移の実装方法には、大きく2種類がある。1つ目はSPAレンダリングが可能なJavaScriptフレームワークを使用する方法で、ReactやVueなどが用いられる。2つ目はページのリロードなしでコンテンツを非同期に更新することができるJavaScriptのライブラリを利用する方法で、Barbaなどが用いられる。 今回はAstroを使用するという前提だったため、後者の方法を採用した。 ライブラリの選定 ライブラリの選定となる