
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Obsidian Self-Hosted LiveSyncの構築
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Obsidian Self-Hosted LiveSyncの構築
導入(という名の無駄話) NotionからScrapboxに移行してはや2年。 Obsidianに関する話題をよく耳にするよ... 導入(という名の無駄話) NotionからScrapboxに移行してはや2年。 Obsidianに関する話題をよく耳にするようになってきた。 過去、Scrapboxに出会ったばかりぐらいの頃、一度Obsidianを触ったが、同期のハードルが高く、諦めた。 しかし最近、友達がObsidianに移行したという話を聞いて、流されて自分も移行してみた。 まあその話はまた今度書くとして… 今回はObsidianの同期にまつわるお話。 そもそも、Obsidianはオフラインで動作するソフトウェアである。 データもオフライン、つまり自分の端末内に保存される。 複数の端末で同期をする場合、Obsidian Syncという有料サービスを契約する必要がある。 月額4ドル。 今のレートで大体620円。 あれ、思ったより安い…? せっかく自前のサーバーを持っているのなら、この4ドルをケチりたい。 そんな思いでOb