AzureやAWSなどの認定資格は「本当に無駄なのか」を考えてみた

はじめに 半年に1回ぐらいの頻度でエンジニアたちは、IT資格取得は「無駄である派」と「無駄ではない派」と「中立派」に分かれてSNS（特にTwitter）を通じてお互いの意見を（不思議と）ぶつけ合っています。 実は私も数年前までは、「無駄である派」の無関心派閥の立場でした。他者に対して否定的な言動はしないものの、認定資格で満点を取ることよりも、実際にクラウドリソースを触って現場で活かせる技術を身につけるほうが最優先だと考えていました。わざわざ国家試験でもない高額かつ有効期限付きのベンダー試験対策に何日も何十時間も費やすくらいなら、その時間を趣味や自己研鑽に充てたいという人間でした。 今でもその思考は変わりません、これから先も。ただ、ある出来事をきっかけに「無駄ではない派」の立場になりました。 １.パートナー企業の社員を対象とした表彰プログラム を知る パブリッククラウドを活用したビジネスを展

[munyaX]

https://megalodon.jp/2025-0226-0219-13/https://zenn.dev:443/murakami_koki/articles/6afb413e829a43

[ya--mada]

ベンダー資格は具体的なサービスや製品の設定と紐づく知識が体系的に得られるから無駄ではないと思うけどな。/なるほど、余計なことを書いていたので注目されていたのか https://archive.md/vkD9u

[iphone]

個人を指弾できず、その悔しさからか相手の持つ属性の攻撃に至るケースは珍しくないが、それは単なる差別なんだよなぁ

[rgfx]

インターネットやSNSは彼らのセラピーの場ではない、それはそう。いまはXみたいなのが「そういうのが悪目立ちしてくれるとエンゲージメントが増えておいしい」って活用しているだけであって。

[yasu-log]

「ブログで書くべきか悩みましたが、書きます」の折りたたみの箇所“独り身の精神疾患者は、攻撃的になりやすい傾向があります”"本人の努力不足などの内的要因も大きく関わってきますが"

[pulltop-birth]

明日には消えてそう

[mizhiro]

“最近、案件入札時に「AWS認定資格〇〇の保有者をプロジェクトにアサインすること」などのクラウドの資格要件が増えてきました。”