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FileMakerで本格的なメールクライアントを作ったらGmail APIの知見を得たのでPythonで解説する
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FileMakerで本格的なメールクライアントを作ったらGmail APIの知見を得たのでPythonで解説する
はじめに 弊社では、以前から業務でFileMakerを使っています。FileMakerの弱点のひとつに、「標準機能だ... はじめに 弊社では、以前から業務でFileMakerを使っています。FileMakerの弱点のひとつに、「標準機能だけではメール受信ができない」というものがあります。専用のプラグインをインストールすれば受信できるのですが、有料のプラグインはメンテナンスが面倒なので、あまり使いたくありません。そこで、Gmail APIを使ってメール受信を実装することにしました。どうせなら、完全なメールクライアント機能を実現しようと考え、受信だけでなく送信やスレッド制御も実装しました。 開発する過程でGmail APIに関するいくつかの知見を得られたので、本記事で公開することにしました。FileMakerスクリプトは可読性が低いため、本記事のサンプルコードはPythonで書いています。もしFileMakerの処理に興味がある場合は、アプリをダウンロードしてスクリプトをご覧ください。 今回作ったアプリケーション

