IntelliJ IDEAを使っている人は全員Junieを導入しよう！

はじめに こんにちは、株式会社スマートラウンドでチーフテックリードをしているtsukakei1012です。 ついに、JetBrains製のAIコーディングエージェントであるJunieがGenerally Availableになりました🎉 弊社では、EAP（Early Access Program）の頃から開発チーム全体で導入・活用していることもあり、既にいくつかの知見が蓄積されています。 この記事では、新たにJunieを導入しよう・してみたいと考えている方に向けた参考資料になればいいと思い、書きましたのでぜひご参考にしてみてください！ （ちなみに料金体系などの違いは下の記事によくまとまっています！） ちょっとした宣伝 弊社は創業期からKtorを活用したサーバーサイドKotlinでプロダクト開発を行っており、Server-Side Kotlin Meetup（以下、SSKMと呼びます。）の

[masatomo-m]

早速試してるが、正直まだ全員に勧められるレベルでは全然ない。Remote Interpreterには対応してないし、SDKの設定がちゃんと設定してるはずなのに認識しなくてそもそも動かなかったりする。Macユーザーならいいかもね

[atsushieno]

全然紹介になってなくない? ただ自社を宣伝したいだけという印象だけが残った（じっさい内容の大部分を占めている）

[misshiki]

“理由としては、 最重要: 当たり前だがIDEとの相性がよく、もっと言うとKotlinのような静的型付け言語との相性がいい 価格が比較的お安い、試すだけなら無償もある”

[oisux]

IntelliJのプロダクトはJVM系の言語やRubyなんかだとVSCode(もしくは野良のlsp)の数段先のレベルにあるので、そのあたりとどう協調できるのかが大事に思える

[ancientdragon]

Visual Studio Codeを絶対に使いたくIntelli J IDEA民による悪あがき

[ssfu]

すっごい懐かしい名前

[takeag]

少し遅いこととモデル選べないこと以外は不満点は無し。 何よりJetBrainsエディタを使えるという点が強い。