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アクセシビリティの琴線に触れるいくつかのアプローチ
デザイナーやエンジニアがアクセシビリティのそれらに共感して「やっていき」になっていくとき、いくつ... デザイナーやエンジニアがアクセシビリティのそれらに共感して「やっていき」になっていくとき、いくつかのパターンがあると思っています。新人教育や講義などでアクセシビリティについて語るにあたって 「どうやったら知識としてインストールされるだけなく、モチベーションを上げていわゆる『やっていき』に開眼させることができるか」 を常々考えています。十人十色なので、少ないパターンだと響かないで不発に終わることもあります。もちろん、そもそもそういうタイプではない(そこに良し悪しはありません)のかもしれませんが、潜在的に素養があるのにアプローチを間違えただけだとしたら非常に勿体ないですよね。今回はいくつかパターンを考えてみようと思います。 人権 「アクセシビリティは人権だ」という考え方です。アクセシビリティを向上させることは社会モデルにおける障害を取り除くことです。「すべての人類に与えられるべき権利」だと思え




2021/09/19 リンク