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大戦時の不発弾902発 沖縄・糸満、陸自が回収 - MSN産経ニュース
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大戦時の不発弾902発 沖縄・糸満、陸自が回収 - MSN産経ニュース
沖縄県糸満市真栄里の飲食店敷地内で未使用の不発弾902発が見つかり、陸上自衛隊が14日夕までにす... 沖縄県糸満市真栄里の飲食店敷地内で未使用の不発弾902発が見つかり、陸上自衛隊が14日夕までにすべて回収した。周辺住民を避難させるなどの措置は取らず、被害もなかった。県警によると、一度にこれだけの数が見つかるのは珍しい。 県警や陸自によると、見つかったのは迫撃砲弾や手りゅう弾計559発、ロケット弾2発や小銃弾340発など。いずれも未使用で、深さ数メートルの地中に埋まっており、腐食しているものもあった。米国製で太平洋戦争当時のものとみられる。 14日午前10時ごろ、道路拡張工事に伴う磁気探査の際に見つかり、業者が110番。県警から要請を受けた陸自那覇駐屯地の不発弾処理隊が出動、午後5時ごろまで約5時間かけて回収した。糸満市では昨年1月、工事現場で不発弾が爆発、重機オペレーターの男性が重傷を負う事故が起きている。