エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【紀伊半島豪雨】「そのとき何が…」 和歌山県が災害記録誌編集へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【紀伊半島豪雨】「そのとき何が…」 和歌山県が災害記録誌編集へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
台風12号の豪雨で大きな被害を受けた和歌山県が、発生時の対応や被害状況をまとめた記録誌の編集を始... 台風12号の豪雨で大きな被害を受けた和歌山県が、発生時の対応や被害状況をまとめた記録誌の編集を始めた。教訓を後世に残すと同時に当時の対応を分析し、予想される東南海・南海地震などへの防災対策につなげるのが狙いで、来年度中の発行を目指す。県は他地域を襲った過去の災害の教訓を対策に取り入れてきたこともあり、今後の防災に役立ててもらうため、国などへの配布も検討している。 和歌山県は東南海・南海地震の津波などを想定して進めてきた対策で、全国から視察が相次ぐなど防災先進県として知られる。しかし前例のない豪雨に見舞われた今回の災害では、死者・不明者が57人にのぼり、道路の寸断で県南部の各地が孤立するなど大きな被害を受けた。 県ではこれまでも過去の災害を教訓に対策を進めており、今回の豪雨災害でも情報伝達や孤立集落への対応など、東日本大震災や新潟県中越地震の教訓が生きたケースがあった。一方で指定避難所の水没