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【放射能漏れ】痩せ細った牛たち 畜産家「ごめんね」 警戒区域の福島・富岡町+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
東京電力福島第1原発事故で全域が警戒区域に指定されている福島県富岡町の畜産家、佐藤ヒトミさん(5... 東京電力福島第1原発事故で全域が警戒区域に指定されている福島県富岡町の畜産家、佐藤ヒトミさん(52)が20日、区域内に取り残された牛たちの様子を確認するため自宅の牛舎を訪れた。人気の消えた“静かな町”にいたのは、事故後に生まれた子牛や、痩せて骨が浮き出た牛たちだったという。(小野田雄一) 「今、あの子たちがどうしているか知りたい」。母、カツ子さん(72)と二人三脚で畜産を営んできた佐藤さんは原発事故から約1年がたち、そんな思いが抑えきれなくなった。子供のようにかわいがってきた5頭の牛は当初、牛舎に置いてきたが、継続的な餌やりは困難で、昨年5月、親族に頼んで牛舎から放した。それでも「もう一度会いたい」という気持ちから「公益一時立入」を町に申請、この日、親族の男性らと区域内に入った。 しかし、訪れた自宅牛舎に牛の姿はない。他の牛が食べたのか、倉庫に満載してあった干し草は半分以上がなくなっていた
2012/03/21 リンク