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【科学】6・1打ち上げ「きぼう」本体建設へ 「日本の家」大幅に増築 (1/5ページ) - MSN産経ニュース
■実験装置も引っ越し、8月稼働へ 日本初の有人宇宙施設、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「... ■実験装置も引っ越し、8月稼働へ 日本初の有人宇宙施設、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」の建設が大きな山場を迎える。きぼうの“本体”である船内実験室とロボットアームを運ぶ米スペースシャトル「ディスカバリー」が、日本時間6月1日に米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターから打ち上げられるのだ。シャトルに搭乗する星出彰彦さん(39)がきぼう本体を建設し、3月に土井隆雄さん(53)が仮設置した船内保管室を定位置に取り付ける。初めての宇宙飛行で大役を担う星出さんは「土井さんが組み立てた日本の家を増築してきます」と語った。(小野晋史) ≪初の“専用便”≫ きぼうが建設される宇宙空間はほぼ真空・無重力の世界。実験室ではこの環境を利用して、地上では困難な新素材の開発や、生物に与える影響などを調べる。 船内実験室のサイズは大型バスに匹敵し、ISSの施設で最も大きい。今回のシャトルは
2008/05/20 リンク