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【書評】『描かれた戦国の京都 洛中洛外図屏風を読む』小島道裕著 - MSN産経ニュース
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【書評】『描かれた戦国の京都 洛中洛外図屏風を読む』小島道裕著 - MSN産経ニュース
謎解きの世界を堪能 室町時代も終わりに近づいた16世紀、京都の景観や風俗が屏風に描かれ始める。洛... 謎解きの世界を堪能 室町時代も終わりに近づいた16世紀、京都の景観や風俗が屏風に描かれ始める。洛中洛外図である。 今日、江戸時代前期のものを中心に、およそ百点ほどが現存していると言われている。 しかし初期の作品は少なく、織田信長が上杉謙信に贈った狩野(かのう)永徳の上杉本が広く知られているが、国立歴史民俗博物館に所蔵されている現存最古の洛中洛外図(歴博本)には、上杉本に勝るとも劣らない戦国ドラマが描かれている。 移り変わる京都の四季とともに、公家・武家から町人にいたるまで、1300人にもおよぶ様々な人々が、六曲一双の屏風に生き生きと描かれ、まさに時代の息遣(いきづか)いを感じさせる壮大なパノラマになっている。 いったい誰が何のために作らせたのか。絵師は誰か。どこから見て描いたのか。 130枚を超える図版や読み解き図を駆使して、歴博本を中心に東博本、上杉本など、それぞれの洛中洛外図屏風を読み