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東京株大納会、年間で317円安 薄商い響き終値1万228円 - MSN産経ニュース
東証大納会で打鐘するJAXAの川口淳一郎氏=30日午後、東京都中央区日本橋兜町の東京証券取引所(... 東証大納会で打鐘するJAXAの川口淳一郎氏=30日午後、東京都中央区日本橋兜町の東京証券取引所(中鉢久美子撮影) 今年最後の取引となる大納会を迎えた30日の東京株式市場は、円高進行を嫌気し、日経平均株価が大幅に下落。終値は前日比115円62銭安の1万0228円92銭で、昨年大納会の終値との比較では317円52銭の下落となった。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は9.21ポイント安の898.80だった。 欧州の財政・金融不安に端を発する投資心理の冷え込みで、東証1部の年間売買代金は概算で約354兆4331億円(昨年比約4%減)と、3年連続で減少、薄商いの1年だった。投資主体別で見ると、個人投資家は2年連続の売り越しだが、出遅れ感のあった日本株を割安と捉えた外国人投資家は2年連続で買い越した。 今年の大納会では、7年ぶりの帰還が人々の心を打った小惑星探査機「はやぶさ」のプロ
2010/12/30 リンク