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尖閣、竹島、択捉など13島、英語表記統一へ 対外発信強化の一環 - MSN産経ニュース
政府は省庁ごとに異なっていた島名のアルファベット表記を原則、英語に統一することを決めた。対外発信... 政府は省庁ごとに異なっていた島名のアルファベット表記を原則、英語に統一することを決めた。対外発信強化の一環。外務省が使用する英語表記をもとに、まずは北方四島や尖閣諸島(沖縄県石垣市)など領有権問題を抱える島や国境離島を中心に表記を統一していく。 島名のアルファベット表記は、外務省は英語、地図を発行している国土地理院はローマ字をそれぞれ採用してきた。 政府が昨年4月に設置した「領土・主権をめぐる内外発信に関する有識者懇談会」(座長=西原正平和・安全保障研究所理事長)で、メンバーから、領土問題に関する英語の論文を書く際に「どちらの表記を使えばいいか分からない」との意見や、「外国人が混乱しやすく日本の主張が正しく理解されないのではないか」などの指摘が出ていた。 これを受け、外務省と国土地理院が協議し、政府機関が発行する英語版のパンフレットなどで使用する表記を統一することで合意、外交上定着している
2014/03/20 リンク