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【主張】米の原爆忌参加 相互信頼が同盟を強める - MSN産経ニュース
被爆から65年の「原爆の日」を迎えた広島市の原爆死没者慰霊式(平和記念式典)に、ルース駐日米大使... 被爆から65年の「原爆の日」を迎えた広島市の原爆死没者慰霊式(平和記念式典)に、ルース駐日米大使や潘基文国連事務総長、英仏政府代表らが初めて出席し、犠牲者の冥福を祈った。 米政府は無辜(むこ)の市民を大量殺傷した原爆投下の過ちをいまだに認めず、謝罪もしていない。それでも過去の対応を改め、式典に参列したことは評価したい。 原爆をめぐる立場は異なるが、日米は大戦の悲劇を超えて最も緊密な同盟国となった。核軍縮・不拡散の目標を共有し、ともにアジア太平洋の平和と安全を担う事実は重い。率直な論議と国民感情レベルの相互理解を深め、同盟をさらに強固なものにしたい。 ともに核保有国である米英仏代表の参加も含めて、式典参加国は史上最多の74カ国にのぼった。背景には、オバマ米大統領が昨年、「核廃絶に向けて行動する道義的責任がある」と演説して以来、核をめぐる議論が再び国際社会の関心を集めている事情がある。 広島、
2010/08/07 リンク