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【from Editor】足を洗いたい世界とは (1/2ページ) - MSN産経ニュース
ついサービスのつもりの一言で、相手を不快にさせてしまい、軽薄さを反省することが絶えない。考えに考... ついサービスのつもりの一言で、相手を不快にさせてしまい、軽薄さを反省することが絶えない。考えに考えた言葉がまったく場違いだったと気付き、途方に暮れることも幾度か。 こんな自分と比較するのも失礼だが、鳩山由紀夫首相のこの言葉は、どう解釈すればいいのか。それは2月に東京で行われたイベント「こども食料セッション」でのひとコマ。首相は小学生からの質問に、「この世界から足を洗ったら農業をやりたい」と答えた。続けて「すぐに(政界から)足を洗うということではない」とも付け加えたそうだ。なぜ小学生に対し「足を洗う」と言ったのだろう。これは相当場違いな言葉ではないだろうか。 首相は日ごろ非常にていねいに受け答えをしている。紙面やテレビで見る限り、皮肉や威嚇するような言葉は皆無だ。ただ、どうも気持ちが見えてこない。首相の地位にいる人が、いつも本音で話していたら大変なことになるが、少しは真意をはっきりと聞きたい
2010/03/07 リンク