エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦後の鎌倉がよみがえる 早世の写真愛好家、長男が作品集を出版 神奈川+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
昭和20~30年代の神奈川県鎌倉市内の風景をフィルムに焼き付け、早世した1人の写真愛好家がいた。... 昭和20~30年代の神奈川県鎌倉市内の風景をフィルムに焼き付け、早世した1人の写真愛好家がいた。半世紀を経た今、その写真の数々が遺族により発見され、4月には1冊の写真集が発刊された。失われた風景を収めた写真は歴史的価値も高く、デジタル化による保存も進められている。(川上朝栄) 「今はすっかり松林がなくなってしまったが、当時はよく松林の中で遊んだ。写真の中に当時の自分がいるようだ」 市内で開催中の写真展を訪れた男性(71)は、まぶたをぬらしながら写真に見入っていた。 撮影者は34年に36歳の若さで交通事故によって他界した竹腰真一さんだ。市内で酒店を営む傍ら、写真愛好家による「鎌倉カメラグループ」に所属。このグループは日本を代表する写真家の秋山庄太郎氏や土門拳氏らを講師に迎えるなど本格的に写真技術を勉強しており、真一さんは23年から亡くなる直前の34年までの約10年間に約500枚の写真を作品と
2014/05/09 リンク