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【山陽特急脱線】現場踏切で遮断棒折損3年で6件 山陽電鉄「特に危険という認識ない」(1/2ページ) - MSN産経west
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【山陽特急脱線】現場踏切で遮断棒折損3年で6件 山陽電鉄「特に危険という認識ない」(1/2ページ) - MSN産経west
兵庫県高砂市の山陽電鉄脱線事故で、山陽電鉄は13日、現場の踏切で車が衝突するなどして遮断棒が折損... 兵庫県高砂市の山陽電鉄脱線事故で、山陽電鉄は13日、現場の踏切で車が衝突するなどして遮断棒が折損する事故が過去3年で6件発生していたことを明らかにした。周辺住民からは事故の危険性を指摘する声も上がっていたが、同社は「今回の現場が特に多い訳ではない」と強調している。 同社によると、現場の踏切での遮断棒の折損事故は、平成22年度1件、23年度2件、今年度は今回を除いて3件発生。いずれも今回と同じ北側の遮断棒が折れたという。踏切は全線に177カ所あり、23年度は計49件の折損事故があったといい、「これまで現場が危険だという認識はなかった」と説明している。 一方、現場では未明から脱線車両の撤去作業や県警の実況見分などが行われた。運輸安全委員会の鉄道事故調査官は13日、現場で取材に応じ「踏切付近から脱線の痕跡を確認した。警報機などの作動データは今後、確認する」と述べた。