エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【リビア政権崩壊】放置された9基のミサイル トリポリ南部に研究施設 武器の大量略奪も - MSN産経ニュース
【トリポリ=大内清】反カダフィ派部隊がほぼ制圧したリビアの首都トリポリで、産経新聞など一部メディ... 【トリポリ=大内清】反カダフィ派部隊がほぼ制圧したリビアの首都トリポリで、産経新聞など一部メディアは8月31日、カダフィ大佐の七男ハミース氏が率いる精鋭部隊(通称・ハミース旅団)が短距離弾道ミサイル「スカッド」などの研究を行っていたとみられる軍事基地に入った。基地内では略奪も横行。リビアの兵器がテロ組織の手に渡ることを強く懸念する国際社会は、反カダフィ派の代表組織「国民評議会」に対し保管に万全を期すよう求めている。 北大西洋条約機構(NATO)軍の空爆で破壊されたトリポリ南部シャール・ハンヌーラ地区の施設には、焼け焦げるなどしたスカッド型のミサイル少なくとも9基が、発射用の大型車両とともに放置されていた。一部は内部の形状が分かるよう解体されるなどしており、研究にあてられていたことをうかがわせた。 近くに駐屯する反カダフィ派部隊によると、同地区周辺では未使用のスカッドも見つかり、トリポリ近郊
2011/09/01 リンク