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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 場当たり的な反論に終始する竹内修さん
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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 場当たり的な反論に終始する竹内修さん
竹内修さんは問題の根本部分に触れようとしない。触れれば自分の反論が意味をなさなくなるからだ。だか... 竹内修さんは問題の根本部分に触れようとしない。触れれば自分の反論が意味をなさなくなるからだ。だからそれには触れない場当たり的な反論に終始している。 拙記事への竹内さんの反論はそうなっている。 濫觴は次のとおりだ。筆者は『軍事研究』2018年11月号に戦闘機戦力の見通しを書いた。「安価な戦闘機を併用すべきだ」といった主張だ。それに対して脳内ニューロンでも発火したのだろう。竹内さんは次のように言及した。 竹内修@otfsx1228 忙しくてちゃんと読んでないんだけど、この一文で読む価値が無いとわかるし、こんな駄文を書きとばしてるから、文谷には仕事が来ねえんだよな(笑) https://twitter.com/otfsx1228/status/1050322725942648832 以降、時折に「文谷の低価格戦闘機導入論はありえない」といった趣旨の発言をしている。 だが、その発言は根本の問題に触