エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小沢一郎の論理・続 - 雪斎の随想録
■ 雑誌「世界」に掲載された小沢一郎氏の論稿を読む。他の人物に宛てた書簡という体裁を採った論稿は、... ■ 雑誌「世界」に掲載された小沢一郎氏の論稿を読む。他の人物に宛てた書簡という体裁を採った論稿は、4ぺージに渡って掲載されている。雑誌全体の方向が、「小泉・安倍からの転換」であるから、小沢論稿も、そうした「転換」の中に位置付けられたのであろう。雪斎には、山口二郎教授のインタヴュー記事が興味深かった。 小沢論稿には、「首肯できる」部分もある。政治家としての発言ではなく、一介の知識層としての発言ならば、それなりに面白いものがある。 ただし、小沢氏の議論は、参議院半数近くの議席という「権力」に裏付けられた政治家の発言である限りは、かなり困惑させられるものである。「小沢氏が考えていること」と「実際に採り得る(採られるべき)政策上の選択肢」の間には、かなりの懸隔がある。 小沢氏のISAF参加論には、社民党や共産党は、「どのような理由であれ、海外での武力行使につながることには反対だ」と語っている。無論
2007/10/12 リンク