「小学校目線」というバイアス

またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG ちょっと違う話。このところの話題と関係ないこともないんだけど、番外ではなく、シリーズと切り離しておく。 ときどき書いているように、ぼくが最も近しくしているのは小学校の教員たちです。そして、彼らが相手にしているのは先の法律で言うところの「児童」のなかでも、さらに弱い12歳以下の子どもたち。そこら辺があって、小学校教員たちはモンペ（モンスターペアレント）がいたとしても、子どもたち（モンペ自身の子どもたちを含む）がこうむる被害を少なくすることを最優先にしているようだと感じています。ま、どんなときも常に「子どもたちを最優先」なんです。 先にも書いたけど、ぼくは「どうしようもないなら、躊躇せずに法に訴えるべきだ」と考えています。

[BUNTEN]

「恫喝しないと動かない」恫喝すれば動くのはまだマシな方だということを、いじめられて不登校になった息子の件で色々やった時に痛感させられました。orz

[pollyanna]

現在の学校をめぐる諸問題について。いちいち肯く。母が最近まで小学校の教師だったもので。