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前真之『エコハウスのウソ』を読んで、建築環境の知識は大事だと再認識したところ。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
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前真之『エコハウスのウソ』を読んで、建築環境の知識は大事だと再認識したところ。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
高校の同窓のけんすけくんの推薦。 建築環境の難しい説明はないが、やっぱり建築環境の知識って大事だな... 高校の同窓のけんすけくんの推薦。 建築環境の難しい説明はないが、やっぱり建築環境の知識って大事だなと思う次第。 著者の指摘でなるほどと思った点。 (1)日本の夏は亜熱帯なみに暑いので、クーラーを使うべき。クーラーをつかうなら、大窓とか、吹き抜けとかだめ、むしろ部屋を区切って、そこを冷やすのが大事。 (2)屋根にのせる太陽光パネルは、農地などにおくメガソーラーと競争になる。いずれにしても、太陽光だけで家のエネルギーを自立することは難しい。 (3)太陽光発電の先輩のドイツは、メーカーが中国企業に席捲されたので、支援を縮小しつつある。日本も太陽光一辺倒でいいのか? きわめて、わかりやすく、まともで、素人むけのエコハウスの本。これだけわかりやすく本をかく努力は立派。 プロの建築家も読んでみてね。