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橋本商会 » ubicomp環境での複雑なプログラミング
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橋本商会 » ubicomp環境での複雑なプログラミング
現実世界は複雑で主観的なので、正確にモデル化できない。 つまりプログラムの中にモデルとして現実世界... 現実世界は複雑で主観的なので、正確にモデル化できない。 つまりプログラムの中にモデルとして現実世界の情報を取り込んで、modelの状態に従って処理の手順を分岐させていく方法には無理がある。 そのため、小さくて個別に独立動作するモジュールに分散させて、それぞれのモジュールが環境状態に対応する形で動く様に実装する方が良い。 ■モードのあるプログラム 複数のモードがあるシステムを実装するとき、一番簡単な方法はglobal変数に状態名を保存しておく事だ。 例えば String state; state = “open_mode”; とか書いておいて、 if(state == “open_mode”){ // 処理 } else if(state == “wait_mode”){ // 処理 } のようにする。 こういう方法はprocessingやflashで一番最初に作品を作ったりした場合に多くて