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湘南・西湘のフリー誌「海の近く」、地元在住ライターらが創刊
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湘南・西湘のフリー誌「海の近く」、地元在住ライターらが創刊
食をメインに、人、住まい、アート、カルチャーなどの地元情報を発信する同誌。「誌名は葉山や逗子から... 食をメインに、人、住まい、アート、カルチャーなどの地元情報を発信する同誌。「誌名は葉山や逗子から小田原、湯河原、箱根にかけての相模湾沿いをイメージした。このエリアには魅力的な情報があふれている」と話すのは執筆と編集を担当した塩谷卓也さん。 塩谷さんはアジア、スペイン、中南米、南極など70カ国以上を旅行し、現在は中郡二宮町在住のライター。友人のライター・北條尚子さんとデザイナー・小嶋あずささんと共に、読み捨てされず本棚に置きたくなるフリーマガジンを目指し1年前にプロジェクトを立ち上げた。 創刊号の特集は「週末は海辺のマルシェへ」で、6年前に始まり県下最大規模の朝市になった「大磯市」や茅ヶ崎公園野球場で開かれる「海辺の朝市」、辻堂の湘南T-SITEで開かれる「湘南メルカート」などを、それぞれの特徴や背景も詳しく伝えた。「大磯市」では開催日の朝に、実行委員長で漁協組合長でもある加藤孝さんの漁船に