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商品名 : 무명의 말들(無名の言葉たち) 価格 : ¥3,146 簡単説明 : ◆きむ店主より◆ 2000年から2018年ま... 商品名 : 무명의 말들(無名の言葉たち) 価格 : ¥3,146 簡単説明 : ◆きむ店主より◆ 2000年から2018年まで韓国に在住していた歴史学者の藤井たけしさんが、2014年から3年にわたってハンギョレ新聞に連載したコラムなどを集めたもの。社会的なイシューを取り上げながら持論を見せているが、視線はいつも観察者ではなく当事者だ。セウォル号の話が何度も出てくるが、「この事件を『セウォル号』という固有名詞で呼ぶことの危険性」を指摘し、「『4.16』と呼ぼう」と提案する。金承玉、趙世熙、李良枝、森崎和江、金時鐘、ブレヒト、『国際市場』、『九月、東京の路上で』といった作家名や映画、書籍のタイトルも多く登場し、その関連本を読みたくなる。いい本というのは、読むとついつい横道にそれてしまうものだ。藤井たけしさんの文章は隠喩が多い。韓国語で文章を書きたい人は、この本をぜひ筆写してみてほしい。 IS