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「尾高朝雄の現象学的法哲学:国家論・社会団体論からノモス論争へ」研究会(2016年6月25日)
開催趣旨 現象学者 植村玄輝・八重樫徹 両氏が執筆を進めている、法哲学者 尾高朝雄の国家論・社会団体... 開催趣旨 現象学者 植村玄輝・八重樫徹 両氏が執筆を進めている、法哲学者 尾高朝雄の国家論・社会団体論をテーマとする論文の構想検討会を公開で行います。すでに両氏は、最近刊行された A. Salice & H. B. Schmid 編の論文集『社会的現実への現象学的接近:歴史・概念・問題』に、 Genki Uemura & Toru Yaegashi, "The Actuality of States and Other Social Groups. Tomoo Otaka's Transcendental Project?" を寄稿しており、現在はその続編を準備中です(既稿要旨と新稿構想は次項に)。 研究会当日は、 執筆者のお二人から 既稿の要旨と新稿の構想をうかがい、 法学専攻のお二人、吉良貴之さん・大西 楠 テアさんをゲストに迎えて コメントをいただいたうえで、 参加者の皆さんと議論の
2016/05/19 リンク